Contact
サウンドオフ
〒860-0845
熊本県熊本市中央区上通町2-17
びぷれす熊日会館7階
コワーキングスぺース内
現在、ひとりで運営しております。
電話に出れない場合が多いので
LINEでメッセージをいただけるとありがたいです。
AIでの返信対応が主になります。
営業 / 24時間365日
定休日 / 土日祝祭日(春季・GW・夏季・秋季・冬季)
AIがベースとなる社会で、人類の問いと共に
未来をつくる子供たちの環境整備に努めています。
【2001年】
美容師として地元熊本で就職
【2007年】
5年間の修行を経て美容室をOPEN!
女性限定ヘアサロン ELITIS
【2019年】
IT企業をOPEN!
Genovate,Inc.
AIシステム、IT導入サービス、広告デザイン、DNAサービス、スクール関連、美容関連
【2023年】
美容室をリニューアル!
近未来型ヘアサロン Greennes
こども美容室(ボランティア)を発起
【2023年】
IT企業をリニューアル!
Sound Off,Inc.
AIと言語スクールのサービスに集約
【2024年】
こどものみらいプロジェクトを発起
・進路指導
・お仕事体験
・日本文化の継承など
子供の頃から物作りや、デザインが好きでした。未来予測が得意なので、流行を逸早くキャッチできる方だと思います。美容室とIT企業はひとりで運営してます。
コミュニケーションはあまり得意ではないのですが、自然や生き物は大好きです。
直接お会いすることも、もちろん可能です。お困りごとやご相談はお気軽にお申し付けください。
業務内容
・子供たちの未来プロジェクト
・AIシステム及びサービスの販売
・デジタルシステム及びサービスの販売
・言語に関するコミュニティ
・イベントプロデュース
・日本文化の創生プロジェクト
〒860-0845
熊本県熊本市中央区上通町2-17
びぷれす熊日会館7階
コワーキングスぺース内
メール、LINEでのご対応は順次
24時間365日対応しております。
Open
Mon.-Fri.
24 hours a day, 365 days a year
Closed
Sat,Sun,Holiday
Founding
November.7th,2019.
これからを生きる子供たちは、AIベースの社会で形成されていく。つまり、教育がAIベースなので子供たちの世界観が変わります。きっと大人たちはこういうでしょう。最近の子は...
大人サイドが利己的に捉えると、このような発言になってしまいますが、子供ベースで考えてみても良いのではないでしょうか。これから先の未来をテーマにすると、可能性の比重は子供にあります。つまり大人たちは、後世に向けて環境整備を行うことになります。勿論、大人たちも楽しむ権利はありますし、子供たちもまた、そうのような大人になりたいと、良い循環が構築されるのではないでしょうか。
「あなたは何のために生まれて来ましたか?」
このような人生の問いに答えられる日本人はとても少なく感じます。勿論、間違った回答をしているかもしれないし、正解はいくつもあるかもしれない。そもそも答えを出そうとしていることが違うのかもしれない。続いて、次の質問はどう考えますか。
「鶏が先か卵が先か」
頭の中もグルグルしそうな問題です。
この因果のジレンマは、チャットGPTに問うと、「科学的な進化の観点から見れば、鶏の祖先である鶏とは異なる生物が初めて卵を産んだと考えられます。したがって、卵が先に存在し、その中から鶏が進化的に生まれたというのが一般的な解釈です」と答えた。
弊社は、子供たちが主体で考えて体験する社会体験プロジェクトを推しています。広大な社会では、ほんの一部かもしれないけれど、大人たちの社会に触れる回数を増やすことで社会に出たときのギャップが少なくなるであろうと考えます。
それとお金の稼ぎ方も学生時代に学ぶと良いでしょう。お金の価値を知ることで社会に関心を持ち、自己管理のリスクヘッジになります。故に政治、経済、税金などにもおのずと関心を持つようになり、本来の選挙が行えるのではないでしょうか。
弊社では、子供たちを先導する教育者や、子供たちと一緒に楽しむ者、子供たちのデバッカーとして修正する者たちと共に未来を創造する仲間を募集しております。
あなたにとっての未来とはどういう存在ですか。
これからの社会のなかで、生命に対する問いの出現する回数はさらに増えてくると感じています。自由の中で社会的秩序を形成するには、やはり教育が必要であると考えます。
僕は、学校の存在は推しています。学術においてはAI先生が適任ですが、社会構造を現在のような形で維持するのであれば、社会を先導する先生たちが社会形成の上で必要不可欠です。自由を必要とする社会であれば、社会の秩序を育む場としては、学校のような存在は必須かと思います。
未来は子供たちがつくる